MROJapan株式会社
新たな産業クラスターの中核となる国内初のMRO事業を支援
- 出資・産業基盤整備
- 産業基盤整備出資
- 出資事例
当社は、那覇空港における貨物ターミナルビルの管理運営等を行っています。新貨物ターミナルビルの稼働により、平成30年の国内外貨物取扱量は約35万トンと開業当初(平成21年)の約26万トンから大きく拡大しています。
沖縄公庫は、那覇空港の航空物流機能の拡大を目的とした新貨物ターミナルビルの建設を支援するため、出資を行いました。
「沖縄21世紀ビジョン基本計画」では、沖縄の地理的特性を活かした「アジアと日本の架け橋となる国際物流拠点の形成」を重点施策と掲げています。当社の貨物ターミナルビルは、那覇空港の航空物流機能を支え、これを活用した新たなビジネス展開の基盤となる重要な施設であり、企業誘致や雇用創出効果の面でも、沖縄の産業振興に大きく貢献するものと期待されています。
新たな産業クラスターの中核となる国内初のMRO事業を支援
沖縄の空の玄関口の拡大、機能向上を支援
100%天然由来の超吸水性ポリマーによる持続可能な農業の実現を支援
インバウンド向けショッピングサポートサービス事業を支援
八重山地域の観光振興に向けた(離島初の)リーディング産業支援出資
やんばる地域の自然や伝統文化を活用した体験型観光事業の展開を支援
再生可能エネルギーサービスプロバイダ事業を支援